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電話: 080-5687-8508
メール: toride.shinrioffice@gmail.com

担当者プロフィール

ひとりで悩んでいませんか?

「どうせ言っても理解されないから」

「言ったところで、どうにかなるわけじゃないし」

「個人的なことだから」

「どうやって話したらいいか分からないし」

「こんなことで相談する人なんて、いるんだろうか」

「相談するほどのことじゃない気がする」

そうやって、今までひとりで我慢してきたのではないですか?

ひとりで頑張り過ぎていませんか?

思い切って、話してみませんか?

話してみると、ひとりでは気づかなかったことに気づくかもしれません。

「取手心理相談室」は、2006年9月に開設して以来、

うつ病、適応障害、パーソナリティ障害、統合失調症などでお困りの方、

慢性疾患や不治の病にかかり、これからどうやって生きていいのか分からない方、

ひきこもりの方、不登校の子の親御さん、

あるいは、介護でストレスを抱えている方、

職場や近所、友人、ママ友、親戚等との人間関係や家族関係に悩んでいる方、

いじめ、虐待、パワハラ等で悩んでいる方、

自信がない、自尊心が低い、劣等感が強い等で悩んでいる方、

そして、自分を変えたい方、家族関係や対人関係を良くしたい方

とお会いしてきました。

多くの方が、
「生きづらい」、「死にたい」、「消えたい」、「生きていても意味がない」
「誰も分かってくれない」
そして、「辛い」、「苦しい」、「さみしい」、「楽になりたい」といいます。

また、
「本当は生きたい」「死にたくない」「変わりたい」「話を聴いてほしい」「助けてほしい」と訴えます。

では、「いったい誰に相談したらいいのか」、「いったい、どこに行ったら解決できるのか」と、皆さんが悩んだといいます。

間違いなく役に立つところなんて、どうやって探せばいいのでしょう。

そもそも、誰かに相談して悩みが解決したり、出口が見つかったりするものでしょうか。

まして知らない他人に相談することには躊躇して当たり前です。

でも、自分ひとりで考えていると、同じところをぐるぐる回るだけで進展しないのです。

焦ってグルグル回っていると、どんどん迷路の奥深くに入っていってしまうのです。

それは、誰もが一度は経験したことがあるでしょう。

ご心配の通り、他人に相談したからといって、すぐに解決するとは限りません。

それでも、一人で考えているのと違って、相手がいると、話し方や話す内容が変わることにお気づきでしょうか。

そうすると、ひとりで考えていた時には気づかなかったことに気づくのです。

迷路の構造が見えてくるのです。

話しているだけで、解決法を見つける人もいます

そこに「他人に話す」ことの意味があります。

ではいったい誰に話せばいいのでしょうか。

身近に相談できる人はいますか。

信頼できる方がいらっしゃるなら、その方に相談してみましょう。

しかし、あなたの話を否定せず聞いてくれないと、逆に傷ついてしまうことがあります。

そのようなことがないために、話を聞く専門家がいるのをご存知でしょうか。

傷ついてしまうリスクをさけるために、話を聴く専門家がいます。
是非、ご活用ください。

当相談室は、専門家として丁寧にお話をお聞きします。

電話: 080-5687-8508

メール: toride.shinrioffice@gmail.com

電話の場合は、留守電に吹き込んでください。

いずれも、3日以内にはお返事いたしますが、
返事のないばあいは、
大変お手数をおかけしますがもう一度ご連絡ください。

以下のフォームからもお申込みできます。


    場所は、茨城県取手市(常磐線取手駅東口から歩いて2分ほど)です。

    取手心理相談室の場所
    茨城県取手市取手2-1-1 常陽取手第一ビル303
     (常磐線取手駅東口から徒歩2分)

    東口を出て右側の道(駅に沿った道)を
    約150m、真直ぐ行くとニッポンレンタカーの入ったマンションがあります。
    そのマンションの3階、303号室です。

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